2026-10-03

ラッティムコンボ カスタマイズ / Lattim-Combo Customize

 ラッティムコンボ(Lattim-Combo)は,ラッチ機能,タイマー機能,その両機能の併用(コンボ機能),どちらも機能させない「保持機能」の4種類の動作を実現するアダプタスイッチです。基板裏面で一切配線不要な「ぱそはだ設計」により気軽に自作が可能です。
 使用する部品のうち4つについては,基板上に搭載せず外付けしたり省略する選択が可能で,全部で 16 通りの組み合わせが考えられ,使う現場それぞれの事情に合わせて仕様を選べる……のはいいものの,組み合わせにより配置パターンが微妙に違い,それらを全部書き並べて説明するとかえってややこしいと思うので,そこでこのフォームでは,部品ごとに基板上への設置有無による「違い」を個々に説明して,ご要望に合った配置パターンを提示します。組み立て時の参考にしてください。

● カスタマイズ・フォーム


◆ 同意確認

「ぱそはだ設計」ご利用は,下記記事内容にご同意のうえ,上記にチェックしてください。
機械からの過剰アクセス防止のためカスタマイズ配置画面の直接呼び出しは制限されることがあるので,その際は当フォームからアクセスし直してください。
▼ 「ぱそはだ設計」ご利用における同意事項
http://treeware.jp-help.net/elec/agreement

◆ 動作中標示 LED

動作が見えにくい……たとえばファン(扇風機/送風機)やヒーターとか,あるいは「車椅子の後方に設置したもの」などにつないで使う時は,「動作中」を示す LED があると便利。一方「動作中」であることが見て分かる器具……動くおもちゃや光る器具で使う場合は,LED の重要性は薄い。LED を設置するとその分消費電流が増えるため,乾電池の交換頻度が多少多くなる可能性があることもデメリット。製作も,LED を含めて部品3つ分ほど手間が増えるので,「手作り」に自信のない方はまず「LED なし」で作って,「やはり必要!」と思った時に「LED あり」で作り直してもいいでしょう。どーせ千円もしませんし。

◆ タイマー時間調整部品

半固定抵抗は基板上に設置する小さな部品で,安価で設置も簡単な反面,調整のために直接指でつまんで回すのは少々むずかしく,普通は小さなネジ回しのようなものが必要なうえ,ケースに入れて使う場合は調整の際ケースのフタを一旦開ける必要がある。可変抵抗は,指でつまんで回せるため調整はし易いものの,基板からケーブルを引き出して接続する必要があるとか,ケースに穴を開けてネジ止めする必要があるなど,設置が少々手間。タイマーの時間を一度決めたらあまり再調整せずに済みそうなら「半固定抵抗」で,使用者数人で使い回すなどで頻繁に調整が要りそうなら「可変抵抗」がオススメ。なお「可変抵抗」の場合は「つまみ」も一緒に用意できれば一層使い易い。

◆ INPUT の基板上タクトスイッチ

外部接続とは別に INPUT スイッチに相当するタクトスイッチを基板上に設置するかどうか。外部接続はこの「あり/なし」に関係なく設置可能。「入力スイッチ」は外部接続するのが一般的なので通常は必要性は薄いが,操作者によっては「動作させたまま放置」したり,接続したおもちゃがたまに「嫌いな動き」をするため急いで止めたいことがあるような場合,このタクトスイッチを設置しておくと本体で止めることができて便利。動作テストなどでも使える。
 このタクトスイッチはジャンパ線の上にかぶせるように設置する必要がある。また基板上 RESET タクトスイッチと併設する場合は,一部のジャンパ線を少しナナメに設置する必要があり,組み立ては近くの端子と接触しないよう注意が必要。

◆ RESET の基板上タクトスイッチ

外部接続とは別に RESET スイッチに相当するタクトスイッチを基板上に設置するかどうか。外部接続はこの「あり/なし」に関係なく設置可能。ラッチとタイマーの両機能を無効にすると,入力スイッチオンで出力オン状態が保持され,そのままではオフにならない。このリセットスイッチによりオフに戻せる。何らかの器具の動作を通知に利用したい時にはこの機能が便利。ラッチかタイマー機能を使うことがほとんどのような時は必要性は薄い。
 このタクトスイッチはジャンパ線の上にかぶせるように設置する必要がある。また近くの抵抗を少し曲げて設置する必要もあり,組み立ては近くの端子と接触しないよう注意が必要。

◆ 主体
今後の開発の参考にしたいので,お差し支えなければ,この器具の製作をご検討中の主体をお知らせください。どういった方々にどんな仕様の需要が高いのかなどの分析に利用させていただきます。

◆ コメント
何かコメントがあれば下の欄に 200 文字程度まで送れます。サーバ上には通常の http 経由では読めない場所に保存されますが,それ以上のセキュリティ対策はないので,メールアドレスなどの個人情報は,下の例のようにアットマークをぼかすなどで対応をお願いします。当ページを https:…… で呼び出せば SSL 接続もできますが,エラーが出たら例外指定してください。メールアドレスなどの個人情報をお伝えいただいた場合,当サイトのみでご連絡や送付などに利用いたします。

例:
○○県,××市の介護施設「△△園」の設備担当「いわい」と申します。入所者のゲーム遊びで使えそうに思いました。USB 電源で使ういい方法があれば xxxx(at)yyyy-en.com まで教えてほしいです。

◆ 結果形式

当フォームによる結果を直接ブラウザに表示するか,リンクとして表示するかを指定。リンクとして表示した場合は,その上で「右クリック(長タップ)」して表示されるメニューから「対象を保存」的な項目を指定すると,結果を直接ダウンロード保存できて,オフラインで扱い易い。URL を表示させればそのまま閲覧も可能。いずれの場合もオフラインで画像が見れます。

◆ 印刷時のヒント   下の「表示」ボタンを押して表示されるカスタマイズされた部品配置の解説は,A4 用紙に印刷した時にだいたい1枚で収まるよう考慮してあるものの,部品が多い仕様のものはちょっとだけ2ページめにはみ出す可能性もあります。その場合,もしブラウザで以下のような指定ができると1枚に収まることがあります。❶「ヘッダ」や「フッタ」を省略。❷全体を縮小印刷指定。❸ブラウザで縮小表示([Ctrl]+スクロールダウン)しておいて印刷。❹余白(マージン)を小さくする。❺ブラウザに設定してあるフォントサイズを小さくする。❻印刷機側の機能で縮小印刷の指定ができる場合,A4 より大きめの B4 などの用紙に印刷する指定をしておいて A4 に縮小印刷指定する。


© M.Ishikawa; TREEWARE, 2026.